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ピックアップトラックやマッスルカーなど、大排気量のモデルが多いアメリカ・シボレーブランドは、アメ車らしいフォルムも人気の秘訣です。
絶版車を長年大事に乗り続けている方も多く、モデルによってはキーシリンダーがサイドバー構造といってピッキング解錠出来ない鍵が装着されていることも少なくありません。
最新モデルではドアにカギ穴の無い車種もあり、カギ開けの難易度は非常に高く、開けられない業者が多いのが現状です。
アットレスキュー24のピッキング解錠技術では現段階ではコルベットC8最新モデルも含め全車種で完全対応、サイドバー型シリンダーもGMトライアウトキーの採用により確実に無傷でドアロックを開錠できます。
対応実績一覧
アストロ・アバランチ・インパラ・エクスプレス・エルカミーノ・カプリス・カマロ・キャプティバ・クルーズ・コルベットC6・コルベットC7・コルベットC8・サバーバン・シルバラード・タホ・トレイルブレイザー・ブレイザー・モンテカルロ・C10・C1500・C3500・K-5ブレイザー・K10・K1500・K2500・S-10ブレイザー
C6/C7は車外にある鍵穴は後方ナンバープレートすぐ上にある下向きシリンダーが一か所のみ!
そうなると必然的にドア(この場合はトランク)を開ける方法は、下向きの鍵穴からピッキングで一発解錠しかありません。
トランク開錠後、車内に潜り込んでほふく前進で運転席まで行ってキーを取り戻していた方が過去にいましたが、トランク内左側にドア開錠スイッチがありますので、そこを操作して運転席ドアを開けるのが正しい手順です。
アットレスキュー24ではコルベットの開錠実績も多く、C6のギザギザキーもC7の内溝キーも無傷で確実に開けられます。
開錠作業料金・税込19800円~35200円
シボレー コルベット(C6・C7)のトランクシリンダー鍵開け実績ブログ | ||
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日本国内2021年発売のC8コルベットは緊急時用のエマージェンシー鍵穴が車両本体に2か所あります。
エマージェンシー鍵穴はドアロック用とエンジンフード用に分かれているため、今までのC6・C7モデルのトランクロック開錠一択と異なり、車内へのアクセスはドアロック用のキーシリンダーを直接開ける必要があります。
狭く奥まった位置にあるC8コルベットのドアロックシリンダーを的確に開錠するための難易度は非常に高いのですが、アットレスキュー24では鍵穴からの開錠で確実にドアロックを開けられます。
開錠作業料金・税込27500円~38500円